８つのアプローチで効率記憶

英単語水族館Engfish-World ８つのアプローチ

英単語を効率的に記憶できるようにするため、Engfish-Worldでは、すべての単語を特徴や語源、テーマなどを基にグループ化しています。この分類は、覚えやすさ、間違いやすさなど、さまざまな点で細かく配慮されていて、この英単語ソフトの大きな特徴になっています。

英単語の学習・記憶を最大化するため、Engfish-Worldでは、このように全単語の攻略を8つのアプローチに分類していますが、このアプローチは、 3500語重要英単語編と、TOEIC上級2000語編では、異なり、具体的には以下のようになっています。

A館	カタカナ語アプローチ	身近な外来語は単語力増強の足がかり。
B館	テーマアプローチ	テーマ毎に分類された単語たちは記憶にしっかり残ります。
C館	語源アプローチ	語源を表す「語根」に注目すると、芋ずる式に語彙が増えます。
D館	語頭アプローチ	単語の大切な帽子「接頭辞」で仲間を増やそう。
E館	語尾アプローチ	語尾の「接尾辞」は意味や、品詞を決定づけます。
F館	比較アプローチ	類似語、反対語、活用など今まで混乱していた単語たちを一気に整理。
G館	機能アプローチ	機能によるグループ化で構文や文法もリズムよく学べます。
H館	語形アプローチ	間違いやすいスペリングや、独特の複数形などを手がかりに学びます。

A館	人間系アプローチ	性格・感情・心理・態度など人間ならではの表現に焦点を当てます。
B館	ビジネス系アプローチ	会計・人事・経営・戦略などTOEICの中核となるビジネス単語です。
C館	社会系アプローチ	制度・権利・組織・法律など社会をしっかり生きるのに重要な単語です。
D館	科学系アプローチ	自然・環境・科学・健康など21世紀に重要度を増す単語たちです。
E館	日常系アプローチ	装飾・建物・用具・食生活など身近な分野にも重要な上級単語が多くあります。
F館	イメージアプローチ	プラス・マイナスなどイメージで理解し、イメージでしっかり記憶しましょう。
G館	表現機能アプローチ	位置・時間・関係・計量など詳しい情報交換をするために必要な単語です。
H館	単語特性アプローチ	３文字・連語・重要副詞といった見た目も機能も特徴的な単語たちです。

A～Hの８つのサブ水族館が８つのアプローチに対応しています。